インタビュー
INTERVIEW STAFF

インタビュー

“ものづくり”への
熱い想い

スタッフ1
VOICE01
工場長濱口 裕也

大切なのはコミュニケーション

組み立てや最終調整では、単に操作性や汎用性を確認するだけでなく、お客様が求めているものをクリアしているか慎重にチェックします。そのためにも、お客様が何を求めているのかヒアリングできるよう、コミュニケーションを大切にしています。

お客様の満足がやりがい

製造時は、オペレーターの方がいかに使いやすい機械にするか常に配慮するようにしています。そのうえで、最終的に自分のイメージとお客様の求めるイメージが合った時はうれしいですね。納品時は満足感がありますし、長期にわたって使っていただいているのを知ると、やりがいを感じます。

失敗から学びを得よう

土佐メカニカルに入って14年ほどが経ちました。今までたくさん失敗し、失敗から学びました。同じようにこれから当社で働こうという人にも、たくさん失敗して欲しいと思います。たくさん挑戦し、そこから学んでいって欲しいと思います。

スタッフ2
VOICE02
設計課長上田 晃久

すべての経験が糧になる

仕事をするうえで大切にしているのは、「前よりも良いものを」という思いです。土佐メカニカルに入社して15年ほどになりますが、経験したことは次へ次へ生かしていこうと思い、自身の成長につなげています。

現場の声を設計にも生かす

当社はアフターフォロー体制がしっかりしていると思います。アフターフォローは、設計の私にとってもメリットがあります。社長や工場長が現場に出向いていますが、現場から突き上げてもらうことで良いものができるのだと思います。

一緒にものづくりに挑戦を

工場長が「お客様とコミュニケーションを」と話していました。同じように社内間のコミュニケーションも大切です。当社は設計・製造・納品と一貫体制でやっていますから、社内の人のこともしっかり見える人にぜひ入社して欲しいと思います。

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